『令嬢ジュリー』

令嬢ジュリー
今夜は娘の通う高校の演劇公演の初日だったので家内と一緒に観に行きました。
今年の演目は、スウェーデンの劇作家ヨハン・アウグスト・ストリンドベリの代表作『令嬢ジュリー』(1888年)。
最終学年なので今迄の集大成と言っても良い公演になるわけですが、成長の跡が此処彼処に見られとても良い出来でした(^^)

因みに、今公演のポスター・デザインは娘です。

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