『バカの国』

バカの国
こちらフランスは外出禁止53日目。昨日、11日以降の外出禁止緩和が閣議決定され、フィリップ首相はじめ6大臣から詳細が発表されました。
リヨンのあるオーヴェルニュ・ローヌ・アルプ地方は、解除の判断基準となる感染状況・集中治療室稼働率・PCR検査能力の割合が一昨日まで要注意のオレンジゾーンでしたが、昨日の発表でギリギリセーフでグリーンゾーン(安全)に位置付けられました。これにより、学校の順次再開、100キロ圏内の外出が自由、商業施設の営業再開(レストラン、カフェ、バーを除く)、公園の開放など、少しずつ普通の生活に戻って行く感じです。但し、公共交通機関はマスク着用義務(違反すると135ユーロの罰金)や、ソーシャルディスタンス1m以上、時間差通勤、テレワーク推奨などの制約はありますが、終息したわけではないのでまあ当然ですね。

今日フランスは「1945年5月8日戦勝記念日(第2次大戦終戦記念日)」の祝日でしたが、外出禁止中ということもあり例年のようにフランス共和国親衛隊管弦楽団やフランス陸軍合唱団の演奏もなくとてもシンプルな式典でした。

さて、百田尚樹著『カエルの楽園2020』に続いて、同著『バカの国』(電子書籍)を一気読みしました。前書き『怒りの長い長いまえがき』だけでもう頭痛がしそうなくらい可笑しかったんですけど、本編もとても面白かったです。
一体、日本にはいつからこんな輩が蔓延ってしまったのか、あまりの馬鹿さ加減に参っちゃいます。お陰で良い時間潰しになりました(^^)

カテゴリー: 日記・コラム・つぶやき, 書籍・雑誌 タグ: , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください