『「日本国紀」の天皇論』

「日本国紀」の天皇論
百田尚樹・有本香著『「日本国紀」の天皇論』を読みました。
世界で建国の歴史が最も古い我が国「日本」。2千年以上も王朝交代や革命もなく続く国は他に例がありません。「和を以て貴しとなす」という考えは、まさしく日本のあるべき姿であり、日本人としての誇りであると言っても良いでしょう。
同著では終戦後GHQによる検閲に始まり現在に至るまで、意図的に省かれ触れられることのない天皇や皇族について、解り易くまとめられています。最近の教科書は「元号」についてすらちゃんと触れていないというのですから、ただただ驚くばかりです。

女系天皇容認論を語る無知蒙昧の輩もいますが、万世一系であることがいかに尊いことかについては僕が言うまでもありませんね。
ポツダム宣言受諾における昭和天皇の御聖断や敗戦後の御巡幸の件では思わず涙が出てしまいました。また有本さんの実体験による考察にも深く感銘しました。
つくづく日本人で良かったと思います。そして、日本に帰ったらまた靖国神社に参拝しようと思いました。

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