インディアン・サマー?

マーシャ
オペラ座の「メフィストーフェレ」の初日が無事に開き今日は一日オフ。
こちらリヨンは、今日も昨日に続きとても良い天気で、日中最高気温が26℃位まで上がり、上着無しで買い物に出掛けましたがそれでもちょっと暑いと感じるほどでした。
普通ならこんな日は小春日和と呼ぶのでしょうけど、今年はまだ本当に秋っぽい気候にはなっていないので、晩秋という感じでもないんですよね。また、ニュースではインディアン・サマーだなんて言っていましたが、ここは北米でもないし、もし、そうだとしても夜になってもあまり気温が下がらないので、やっぱりそれも怪しいなという感じです(^^;
しかし今年の気候はどこもかしこもちょっとおかしいですね。それでもマーシャにして見たら天気が良いのはとても好都合!今日も昼間はこうして簡易テラスで日向ぼっこしながらお昼寝していました(^^)

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「メフィストーフェレ」 ~ 初日

今日のリヨン・オペラ座は、ボーイトの歌劇「メフィストーフェレ」の初日。いよいよリヨン・オペラ座の2018/19年のオペラ・シーズン開幕です!
指揮はダニエレ・ルスティオーニ、演出はアレックス・オレ。配役は、ジョン・レリエ(メフィストーフェレ)、ポール・グローヴズ(ファウスト)、エフゲニア・ムラヴェーヴァ(マルゲリータ/エレナ)、アガタ・シュミット(マルタ/パンタリス)、ピーター・カーク(ヴァグネル/ネレオ)。今月23日まで、全7回公演です。

「メフィストーフェレ」~プロローグより

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レオン君

レオン君
公務員ストでオペラ座の仕事がオフになった昨日は、仕事で使っているMacbook Airが朝から突然起動しなくなったという電話相談を受け、急遽、修理に行って来ました。
お邪魔したお宅には「レオン君」というまだ3か月の子猫がいて、愛嬌をいっぱい振りまいてました。やっぱり猫って可愛いですよね(^^)

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「メフィストーフェレ」 ~ G.P.

「メフィストーフェレ」~第2幕より
今日のリヨン・オペラ座は、午後にボーイトの歌劇「メフィストーフェレ」のG.P.が行われます。
今回は珍しく午後にG.P.が行われますが、これは明日に予定されている公務員ストに対処するものです。児童合唱もプロローグとエピローグにあるので午後に行うのは妥当かもしれません。

※ 写真は第2幕第2場よりメフィストーフェレのアリア “Ecco il mondo, vuoto e tondo”(これが空っぽで丸い世界)の場面からのカット。

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ドニゼッティ:歌劇「アンナ・ボレーナ」~スカラ座1982年

「アンナ・ボレーナ」~スカラ座1982年
昨日、モンセラート・カバリエが85歳で亡くなりました。昨夜リヨン・オペラ座では「メフィストーフェレ」のHPが行われましたが、舞台袖や楽屋で皆口々にその訃報について話していました。しかし世代交代も相まって、録音や映像では彼女を知っていても、実際の舞台、歌唱を知る人はあまりいないかも知れません。僕は80年代半ばに生で彼女の歌を聴いたことがあり、少しだけ面識もあったので訃報を知りとても驚きました。
哀悼の意も込めて、今日は彼女がタイトルロールを歌ったドニゼッティの歌劇「アンナ・ボレーナ」ミラノ・スカラ座1982年公演の録音を聴きました。僕が彼女を聴いた頃に一番近い時期の録音です。
スカラ座で1957年以来公演がなかった「アンナ・ボレーナ」が25年振りに上演されることになり、その題名役を歌う事になっていたカバリエは、体調不良を理由に初日から出演をキャンセルしていたのですが唯一歌った公演にして、この公演を最後にスカラ座と訣別するきっかけとなったもの。ところどころに大きなブーイングも聞かれます。第2幕フィナーレ冒頭のレチタティーヴォ “Piangete voi? のハイCではカバリエとは思えない信じられない声が! そこですかさず物凄いブーイングが入ります。しかし、それに続くアリア “Al dolce guidami” では拍手喝采と、スカラ座の観客の怖さが顕著にみられる録音。
指揮はジュゼッペ・パタネ、主な配役は、モンセラート・カバリエ(アンナ・ボレーナ)、エレナ・オブラスツォワ(セイムール)、ポール・プリシュカ(エンリーコ3世)、アントニオ・サヴァスターノ(パーシー卿)他。ミラノ・スカラ座管&合唱団。

体調不良を押してでも歌わなければならなかったあなたの歌に対する信念、優しさ、手の温もりを一生涯忘れません。

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